果物の疑問?(情報のページ)


ぶんたん(各種) 山北みかん やまもも フルーツトマト 小夏


ゆず玉(ゆの酢) きんとき芋 メロン、すいか ぽんかん 新高梨


 ぶんたん?

南国土佐の定番果物は、やはり「文旦」です!※県知事から表彰状が届いた! 詳しくはこちら

文旦は9月〜翌5月頃まで連続で販売され、「トサブンタン」「スイショウ」「ボンタン」等、色んな名で呼ばれます。 皆さんがイマイチ正しい名前を覚えられないのは、高知はもとより四国・九州地方に類似した果物が多いからです。 黄色系カンキツ類として一まとめに考える方いらっしゃいますが、実際には全く違う果物です。

特に「ブンタン」は味が濃く、まろやかな風味、 独特の香りが魅力で、一度食すと忘れられないファンが多い。ファン歴20年余のお客様も多く、冬になると毎年食べたくなる不思議なフルーツです。また、脂肪を分解するとかしないとか・・ 色々いわれており、特に女性の方々に支持されることも人気が続く一因と思います。 時期によって種類の移り変わりがあり、一般的に「秋は水晶」、「年末は温室」、「正月からは露地」と理解すると簡単です。
■※9月〜2月頃 水晶文旦(すいしょう/温室) 甘いが高価。
■※11月〜3月頃 温室文旦(おんしつ/温室) バランス良い。
■※1月〜5月頃 露地文旦(ろじ/露地) 多少の酸味が人気。
スイショウ、オンシツ、ハウス、ブンタン、ボンタン
文旦、ぽんかん、デコポン等は収穫後約1ヶ月程度、ムロに寝かされてから出荷されます。
十分に熟したものをお送りしておりますが、万一「若い」と感じましたらゆっくり熟成させてください。これらの熟成系の柑橘類は少しくらい古くなっても問題ないのでゆっくりお召し上がりください。
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 やまきたみかん?

「やまきた」とは柑橘産地の地域名称です。

「香南市香我美町山北」は”山北”と言えども山の南側に位置し、冬は風が当たらず非常に暖かい所です。これがとても重要で、柑橘類の甘さの秘密は”暖かい太陽光”にあるともいえます。南国土佐には色んな柑橘類がありますが、その殆どの種類を「山北」で栽培することが可能で、特に”蜜柑”は全国トップクラスの人気を誇ります!

「山北みかん」という名称、慣れた方は「やまきた出荷してや〜♪」などと呼び捨てにします。 ・・が、これは「みかん」だけを指していますので注意が必要。(笑) 栽培法と味の異なる4種のミカンが栽培されており、6〜翌1月までずっとミカン類の出荷が続きます。「6月〜温室」、「8月〜雨避け」、「9月〜青切り」、「10月〜露地」と移り変わりますので、風味の違いをお楽しみください。
■6〜8月頃 温室物 山北みかん(温室)
■8月下旬頃 雨避け 山北みかん(半温室)
■9〜10月頃 青切り 山北みかん(極早生/露地)
■10〜1月頃 露地物 山北みかん(温州/露地)
ヤマキタ、ミカン、カンキツルイ
4種類全部に共通していえることは「中の薄皮が柔らかい」ということ。他県のミカンはたまに薄皮が噛み切れないほど硬いことがありますが、山北みかんはそんなことありません!
中の薄皮には栄養・ビタミンたっぷりです。栄養分も一緒にお召し上がりください!(先日テレビで中の薄皮を食べると肥満防止につながる。といっていましたヨ!)
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 やまもも?

「やまもも」は「山桃」と書きます。高知県の県花!(※詳しくは高知県のシンボルより)

高知県の海岸線に多く自生し、また昔から海岸に近い丘では盛んに栽培が行われています。温暖な気候が栽培に適し、冬は気温が下がりすぎると木が育ちません。「山桃」はやっぱり南国の木だともいえます。しかし実際には関東方面まで全国的に広く自生しています。

「山桃」は出荷時期が非常に特殊で、梅雨の真っ只中の二週間の間に最盛期を迎えます。しかし水分を多く含んでしまうと”実が泣く”という現象が起き(実から水分が滴るような状態)、出荷が困難になります。ですので梅雨の”中休み”の間、雨が数日降らなかった日にさっさと採って、出荷終了。予約販売ですのでご注意ください。出荷時期を判断するのが非常に難しく、私たちの腕の見せ所です!毎年、天気と格闘しなくてはならない、非常に理不尽な果物です!(笑)
■6月中旬のみ やまもも(クール便)※要予約
「広東」「亀蔵」「ずいこう」「森口」などの種類が代表的ですが、出荷品種は収穫年の出来栄えによって異なります。(品種にこだわらず、出来の良かった品を選びます)
山桃、ヤマモモ、やまもも
日保ちしないのでご注意!当日に出荷厳守しています!あまり強く洗わず、軽く水を通す程度でお早めにお召し上がりください。水分は山桃にとって大敵です。

当然ですが減農薬・無農薬栽培のシッカリしたヤマモモばかりを取り扱いますのでご安心ください。万一、酸味が強い場合は”塩”をかけると甘味が増すといわれています。(トマトやスイカと同じ要領)
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 ふるーつとまと?

「果物」?「野菜」?いいえ、絶対にフルーツなのですっ!

近年テレビ等で取り上げられることも多くなったせいか全国的にも有名になりました。昔は「野菜にそんな高い金額は出せないっ!」などと怒りの的になることもありましたが、最近は理解も深まり予約が多く入ります。何故特別なのか?それは「畑」に秘密があります。フルーツトマトは昔、海だった場所で栽培されていました。

不思議なことに海水塩で甘味が増しますが、当然ながら水やりも極限まで控え、濃縮フルーツに仕上げます。但しこの塩田、圧倒的に農地が少なく出荷量も少ないので高価になります。(※1kg5,000円〜) 最近では低価格フルーツトマトも多く出回るようになりましたので買い易くなりました。これは擬似的な栽培法等を用い、数量も確保できるようになった為です。安くても十分に甘いので是非お試しください。
■1月〜6月頃 フルーツトマト
ピンポン玉程の大きさで味はトマトとは思えない程濃い。トマトの先端が尖っているのも外見上の特徴の一つ。(徳谷、夜須、あぞの、春野、まほろば等、いろんな産地があります)
フルーツ、fruit、ふるーつ、トマト、とまと、tomato
皮が硬いのでそのまま口に含むと中身が飛び出してしまいます。洋服などを汚しますので包丁などできちんとカットして、お皿へ盛ってからお召し上がりください。なお、ほんの少しだけ ”塩” をかけるとより一層甘味が感じられます。
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 こなつ?

「小夏」、小さい夏は2月〜7月頃まで!

別名「小夏っちゃん」と呼ばれたりもします(笑)。また「ニューサマーオレンジ」とも呼びます。九州地方では「日向夏」・・ 静岡でも見かけました。そうそう、女の子の名前としてもたまに聞かれます!清清しい感じを受けますね。

高知を代表する果物の中でも、食べ方に特徴がありますのでご存知の方も多いと思います。リンゴの皮剥きの要領で外皮を剥き、中の白い綿の部分と一緒に桃のように削ぎ落として食べます。冷やすとより一層美味しく、また春〜初夏の季節柄、気持ちの良いイメージもあります。
■2月〜7月頃まで 小夏(こなつ)
甘味と酸味の絶妙なハーモニーが美味しさの秘訣。特に綿の部分が甘く、そして綿の食感も大切です。上級品は小玉で綿がフワフワ、とても美味しい。
こなつ、コナツ、小夏、子夏
小夏の甘さには ”綿” の部分が重要で、中の実はほんの少しだけ酸味があるくらいが全体的にバランスよく美味しく感じられます。
また、食感もとても大切な要素で、綿が ”しっとり、ふんわか” している方がより上級品とされています。もし酸味が強いようでしたら、これまた ”塩” を少しふりかけるとより甘味が感じられます。(醤油という説もありますが・・)
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 ゆず玉(ゆの酢)?

「ゆず」は高知の名産品。

高知全土に栽培農家が多い、日本一の出荷量を誇る柑橘「ゆず」。特に北川村や大豊町のゆずは有名で、当店自慢の「ゆず酢100%」もほとんどが北川村、大豊町産です。また、全国的に有名な馬路村も北川村の近くにあります。

ゆずには色んな利用法があり、皮から種まで全部利用できます。おばあちゃんは皮を砂糖で甘く煮ておやつを作ってくれました。実は搾ってフライや刺身にかけると食欲倍増。種は乾燥させて”化粧水”などを作ります。それぞれの用途別に上手に使い分けてください!
■9月〜12月頃 ゆず玉(青/黄) 青から黄になり12月に搾る。
■通年 ゆず酢100% 発酵・熟成させ、成分豊富な酢になる。
■通年 馬路村れいほく 近年は馬路を追い越してレイホクが人気!
ゆずす、ユズス、柚子酢、北川村、馬路村
ゆずは保温、保湿にも効果があり、冬はお風呂に浮かべるのが定番です!その際ですが、半分に切ってから搾らずに3切れほど浮かべれば十分に効果があります。

間違ってもTVで見るように大量に入れるのはNGです!入れ過ぎると肌を痛めますので十分ご注意ください!(特にお子様はお年寄り、敏感肌の方は要注意です!)
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 きんときいも?

土佐の「きんとき芋」は栗のようにホ〜クホク!一年中出荷。

「よさこい金時」と「鳴門金時」はなにが違うのか? と、よく聞かれます。なるほど、そういわれるとジャガイモなどは名前の違いが品種の違いとして現れますが、さつま芋の場合は各地方にある殆どが同じ品種なのに地域別で呼び名が違う。ではなぜ名前が違うか?それは各地方の特色を出す為に”俗称”としての名前があるからです。

そんな各地方のさつま芋の中でも高知県室戸方面の「西山産」から安芸市、香我美町付近までのよさこい金時芋(詳しくは”高系14号”と”ベニアズマ系”が主流)は、特上品です。勿論、赤土と砂を混ぜた畑に植えつけ、太平洋上空からの太陽光をたっぷり浴びて育ちます。皆さんご存知の通り、秋の芋は9月〜11月頃に最盛期を迎え、翌年5月頃まで大切に保存されながら販売されます。更に高知では温暖な気候を利用して「夏の新芋」が6月〜8月頃まで出荷されます。結局は一年中さつま芋が食べられる訳です!
■5月〜8月頃 温室/早堀り 金時芋 水分多いが香り栄養価が高い。
■9月〜4月頃 露地/秋掘り 金時芋 栗のようにホクホク。繊維多い。
さつま、サツマ、薩摩、きんとき、キントキ、金時、いも、イモ、芋
芋の保存方法は、秋から冬にかけて温度管理さえきちんとしてやれば3ヶ月以上、日保ちします。
芋の冬眠状態を作るには気温15度〜18度で暗所で保存してください。丁度、人間が快適(チョット肌寒いくらい?)に暮らせる環境を作ってやればサツマイモも長生きします。
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 めろん・すいか?

土佐の高知はメロンとすいかの産地です!

南国土佐のイメージにピッタリなのは意外にも「メロン」と「すいか」でしょう!南国ならでは温室栽培技術の本領発揮。し・か・も、産地直送ならではの価格の安さも見逃せません。通常都会のほうでメロンというと5,000円〜数万円という超高値で取引されますが、高知産は特上品でも1玉3,000円前後(約2kg程度)と安い。西瓜も5,000円以下で特級品(約8kg程度)が手に入ります!

特に4月〜5月にかけての「香美郡夜須町」の手結山産(ていやま)や、「高知市春野町産」などは、”通”の人なら一度は耳にした事があると思います。また七夕頃のシャリシャリのスイカは昔のまんまの味。超有名歌手へも送っています!そんなこだわりのメロンと西瓜をぜひご賞味ください。
■4〜8月頃 春〜夏メロン 年中温室栽培、「夜須産」は要予約。お盆までOK!
■4〜8月頃 春〜夏すいか 春は温室、夏は露地、七夕頃のスイカが最高!!
■11〜12月 冬の メロン・すいか クリスマスの定番。贅沢品ですが雰囲気良い!
すいか、めろん、スイカ、メロン、西瓜、melon
夏のメロンと西瓜は大安売りです!特に七夕頃(7月7日頃)に出荷されるメロンや西瓜は家庭用にピッタリです。勿論甘味も抜群ですので、 隣の食卓とは一味違う味にニンマリできると思います(笑)!
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 ぽんかん?

デコポンとは違いますのでお間違いないよう!

柑橘類の一種でオレンジ系の柑橘類の中では甘さ一番と言われます。また中の薄皮も大変食べやすく、とろけるよう。味の濃さもピカ一で普通のみかんの味が薄く感じられます。しかし問題は種があること。(笑) 昔から”種無し”を希望する声は高いものの現代でも”種有り”のままです。新交配が難しいようです。

ぽんかんは文旦と同時期、12月末頃から出荷されます。(2月末頃まで) 丁度「山北みかん」が終わる頃から出荷が始まりますので、タイミングが良くて「山北みかん」の替わりに購入される方が多い。「ぽんかん」はミカンと違って日保ちが良いのも特徴で、熟成してまろやかな味になってゆくのも魅力です。文旦とぽんかん、南国土佐の高知、冬を彩る代表的なフルーツです。
■12月〜2月頃 ぽんかん ジューシーで味が濃く上品。香りが広がる。
■1月〜2月頃 不知火(しらぬい、デコポン) 癖が無く、大玉で食べやすい。
ぽんかん、ポンカン、ponkan
デコポンとは違います。一般的にはポンカンの方がより濃い味といわれます。デコポンは玉が大きくて高価なのに対して「ぽんかん」は、比較的安いと感じられます。当店ではポンカン支持者が圧倒的に多いです。
ぽんかん、デコポンは収穫後数週間程度、ムロに寝かせてから出荷されています。お手元に届いた時点ですでに甘〜いのはこんな理由からです!
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 にいたかなし?

秋の味覚、高知はジャンボ!「シャリシャリ感」が抜群の新高梨!

子供の頭ほどもある、超大型の梨が「新高梨」(にいたかなし)。この梨、名前を正しく読めない方が多いのですが新潟産と高知産の梨を交配して出来上がった梨なので両県の頭文字をとって「新高梨」になりました。※本ページ参照 良い部分ばかりを交配してあります。

実が硬く、日保ちが良い。(常温で3週間以上OKです) 少し置くと成熟してワインのような香りが出ます。(好みに応じて、置き過ぎにはご注意!) とにかく大きい!(食べきれなくてもOK。残った梨をラップで包んで冷蔵庫へ!更に成熟します)
■10月〜11月頃 新高梨
大きいので1玉〜 出荷OK。小玉お買い得品も多数準備しています。詰め合わせ自由ですのでご相談ください。
にいたかなし、ニイタカナシ、新高梨
出荷時期が長いのも「にいたか」特徴の一つで、10月一杯くらいの間(約一ヶ月)出荷されます。年によっては出荷時期が多少前後しますが、台風が無く穏やか&遅れた年でしたら、年末に食べられることもあります!
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orange-heart(オレンジハート)英語ロゴ

※くだもの等は自然の物ですので写真と多少異なる場合があります。ご了承ください。

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